女装の始め方・女装ノウハウ– category –

クリーム、リキッド、パウダー、BBクリーム、CCクリーム、クッション、エマルジョン、スティック、ミネラル、サマーケーキetc‥ ?はファンデーションの名前なのですが、メーカーによっても呼び名が違い、次々新しい名称の商品が出てくる、とっても複雑なフ...

女装をすると、普段は気にしない『すね毛』や『腕毛』『指毛』『脇毛』など、露出してる部分が気になります。ムダ毛の処理はしたいけど、処理したあとに肌トラブルの原因にならないか‥。まずは手始めに、家族や周りにバレずに、時間とお金も掛けないで、普...

男性にとってハードルの高い『女装服コーデ』満足感の高い女装をするには、女装服のコーデが大切なのはもちろんですが、女装する前に自分のコンプレックスだと思っている部分と向き合い、男性らしさを緩和して女性に近づけることが先決。それができると、...

女装してお出かけするときに困るのがトイレ 本来男性なんだから男性トイレに入るべき？いやいや、女装して外見的には立派な女性なんだから、女子トイレに入るべき でもでも、もし女装しているのがバレて、警察に通報されたらどうしよう‥。 多目的トイレが...

パッと見て、男性？女性？の判断の基準を大きく左右するのは胸の谷間やウエストのくびれなどのボディラインです。今日の女装通信は「パッとみて、男性だと気付かれない、女の子らしい体つき、ウエストのくびれや胸の谷間を作って女性らしいボディラインに...

薄着になればなるほど誤魔化せないのが胸の膨らみやバストのライン＝胸の大きさです。コートを着てしまえばなんとなく誤魔化せてしまう季節と違い、夏の女装は胸を作って、バストラインをきれいに、魅力的に見せることがとっても大切です。 ということで、...

6月に結婚する花嫁は幸せになれる「6月の花嫁」は女性だけの憧れでは終わらず、女装する皆様にとってもジューンブライドは特別な儀式ではないでしょうか。 ジューンブライド（June bride）は、「6月の結婚・6月の花嫁」を意味する、ウエディングドレス発祥...

「男性メイクは身だしなみとして当然！」「きれいになりたい男性が急増」メディアやファッション誌でそんな雰囲気を感じはするけど、コロナ禍で女性のメイク離れが顕著になっているいま、本当に男性社会はそういうことになっているのでしょうか？ 今日の女...

先日、人類の自然寿命についての論文を読んで、なるほど！と、膝を打った私です。今日の女装通信は直接女装とは関係ないかもですが、年齢を重ねるのが怖い方、40歳以上の全ての方に参考にしていただきたいという気持ちで書いています 女装サロンを始めて15...

2021年も残りわずかとなりました。 日頃よりご利用いただいている全ての方へ、心よりお礼を申し上げます。 おかげさまで年内のご予約は全て埋まり、今月は2年ぶりにお会いできたゲスト様にご挨拶もでき、ありがたいことに、来年の4日まのご予約も全て埋ま...